厚沢部町の林業

 厚沢部町の総土地面積 46,058haのうち、80.6%が林野が占め、全道平均の70.8%を大きく上回っています。

 厚沢部町の林業は、五葉松(ゴヨウマツ)と共に、ヒバの北限とトドマツの南限が混在しており、多様な植生が見られ、古くから木材生産や製材加工が盛んで、主にスギ、カラマツ、トドマツを中心とした人工林から生産される木材を有効に活用しながら持続的な森林経営が行われています。

 また、木質バイオマスの活用にも取り組んでおり、これまで未利用であった間伐による林地残材などを利用し、民間工場での木質ペレットの製造や、町施設へのチップボイラーの設置などを行っています。

 緑町にある土橋自然観察教育林(通称:レクの森)は、2002年(平成14年)に「日本の遊歩百選」(読売新聞社)に選ばれています。(道内からは、東川町の裾合平、白老町のポロトの森の3カ所が 選定されています)



 写真 土橋自然観察教育林(通称:レクの森)のシンボル的存在「ヒバ爺さん」(樹齢約600年)



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