農業活性化センターだより(令和2年6月号)『早出し馬鈴薯を栽培する為に②』

 5月中旬、4日以上晴れが続く事が無くスムーズに畑に入れず農作業が進みません。本記事が掲載される頃にはある程度作業の終わりに目途が立っている事を願っています。

 前回からの続きです。写真1の左2本がバットで生育したバット種いも、右2本が通常芽出しの通常種いもと分かれています。3月から4月にかけて、最低気温が上ってこず、トンネルをかけなかった通常種いもは霜にやられ数株が駄目になっていました。

 写真は4月30日の状態ですが、植付けから約40日経過しています。両方の畝から葉は茂っていますが、バット種いもの草丈は約40cm以上あり、通常種いもは約20cm程と生育の差が大きく出ています。

 尚且つ、この段階でバット種いもの畝には花の蕾が着いており、現在写真2の様に沢山の花が咲いています。馬鈴薯は植え付けから約百日が収穫目安となっているので、予定よりも早い6月下旬までには収穫できる見込みです。あと一ヶ月順調に生育するよう管理していきます。

写真1
▲写真1

写真2
▲写真2

                                                【農業振興係 堂下 貴宏】

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