レクの森ブログ

未分類 2015年12月1日
11月定例観察会を開催しました

11月22日(日)に、11月の定例観察会「秋のレク森ハイキング」を開催しました

レク森の一番奥には「ブナ婆さん」と呼ばれるブナの大木があります
今回は森林展示館からその「ブナ婆さん」まで、往復約2.7キロの少し長めのコースを参加者の皆さんとハイキングしました
当日はときどきあられがちらつくような肌寒いお天気でしたが、歩いているとほどよい気温に感じられました

11月も終わりごろになるとレク森の内部は、葉も落ちてすっかり冬の様相になります
ですが常緑の針葉樹であるヒバの木は冬でも葉はしっかりつけたままなので、コース前半のヒバ林内の景色はいつの季節でも変わらないように思えます
「ヒバ爺さん」は今日もどっしりと健在でした!
根元に落ちていた小さなヒバの実と比べると、「ヒバ爺さん」くらいの大きさになるまでの数百年の月日をしみじみと感じます

 

ヒバ爺さん

 

さらにコースを進んで、「青年の樹(ヒバ)」と「ブナ婆さん」までたどり着きました
気温が低い時のハイキングは疲れを感じにくいのか、皆さんまだまだお元気な様子でした
コース後半では様々な植物の種子を探してみました
殻の大きさにしてはビー玉くらいの小さなトチノキの実や、ソバの実の形に似たブナの実、ツチアケビのトウガラシのような実など、みのりの秋(少し遅いですが…)だけあってたくさんみつかりました

 

トチノキの実

意外と中身は小さかったトチノキの実

 

中でも人気だったのは羽のついたオオウバユリの種子です
たくさんの種子の入ったオオウバユリを揺らすと一斉に舞い散る様子が楽しくて、子供たちが夢中でオオウバユリを揺らしていました
無数の種子がぱらぱらとちらばる様子は、一足早く雪が舞っているようにも見えました

 

オオウバユリ

 

この観察会の次の日に厚沢部町内でも雪が降り積もり、ちょうどよいタイミングで今年最後の観察会を行うことができました
参加者の皆さんお疲れさまでした!

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