レクの森ブログ

未分類 2017年4月12日
3月の定例観察会を開催しました

 3月26日(日)、定例観察会「冬芽のずかんをつくってみよう!」を開催しました。
 今回は、ユニークな樹木の冬芽を観察、スケッチを参加者の皆さんにしていただき、それを元に冬芽のずかんを作成してみました。

 冬芽は、冬を越して春になると開く芽のことで、樹木はそれぞれ厳しい寒さをのりきるための工夫を冬芽に施しています。

 ミズナラやブナ、カツラやカシワなど、多くの樹木の冬芽は小さい鱗片を何枚も着こみ、表面が魚のうろこのようになっていました。
 また、トチノキの冬芽はねばねばした液体を表面にまとい、サワグルミやオニグルミの冬芽にはとても短い毛が生えていてなかなか良い触り心地でした。
 なんといってもサワグルミとオニグルミの冬芽の下部にある葉痕(葉の落ちた痕)には顔があるのがおもしろいですね。

 サワグルミの方は「きつね」、オニグルミのほうは「さる」「ひつじ」などの顔に見えるという声がありました。

 スケッチしながら観察すると、細かい所まで観察できて新しい発見があり、おもしろいですね!

 

(きつね顔のサワグルミの葉痕と、「さる」「ひつじ」顔のオニグルミの葉痕です)

burogu.jpg

 

 今年は雪が少なく、気温も暖かいので、すでに開きかけている冬芽もたくさん見られ、例年よりも春の訪れを強く感じた観察会となりました。

 皆さん、ご参加ありがとうございました!

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