レクの森ブログ

未分類 2017年6月28日
教育林に出没したヒグマについての考察

6月18日、6月21日に相次いで目撃されたヒグマは、身体が小さく、比較的若い個体と考えています。
6月はヒグマの繁殖期で、昨年4月に産まれた子グマ(明け2歳)が親離れする時期です。

親離れしたばかりの若いヒグマは好奇心が強く、人間に対する警戒心が薄い場合があります。
歳をとるにつれて経験を積み、人里や人間に近づくことを敬遠するようになるのが普通です。

教育林に出没したヒグマが若い個体だとすれば、好奇心や食べ物を求めてテントサイト付近まで降りてきた可能性が高いと考えられます。
この時期に人間の食べ残しやゴミなどの味を覚えてしまうと、その場所に執着してしまう可能性が高まります。

大切なことは、ヒグマを誘引する原因となる残飯やゴミなどを教育林内に放置しないことです。
キャンパーやバーベキューを楽しむ方には以下のことを徹底してお願いしていきます。

・テント内にゴミや食べ物を持ち込まない。
・食品やゴミ、飲料などを捨てない。
・バーベキューコーナー利用時のゴミや飲み残しなどは全て教育林外で捨てる。


教育委員会職員による巡回や爆竹等による追い出しは今後も毎日続けていきます。

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