本文
地方公営企業の抜本的な改革等の取組状況について
概要
地方公営企業の経営については、自らの判断と責任に基づき経営健全化等に不断に取り組むことが必要であり、その前提として公営企業が行っている事業そのものの意義やサービスの必要性を検証し、事業廃止や民営化等について検討する必要があるとされています。
そこで、地方公営企業の抜本的な改革等の取組状況について、総務省による調査が実施されました。調査の詳細及び他事業体の調査結果については、下記リンクをご参照ください。
抜本的な改革等の取組状況(令和6年3月31日現在)
リンク
総務省ホームページ
「公営企業の抜本的な改革について」<外部リンク>