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~1月ラボ企画~
こんにちは。公営塾スタッフの鈴木です。
先日、通常授業終了後の時間を活用し、ラボ企画を実施しました。
ラボ企画とは、学習とは少し異なる角度から「考える力」や「人と関わる力」を育てることを目的とした取り組みで、一カ月に一度、毎回内容を変えながら行っています。
今回は、塾スタッフが制作したオリジナルのカードゲームを使用しました。
これらのカードゲームは、単に勝ち負けを競うものだけではなく、相手の意図を読み取ったり、自分の考えを言葉で伝えたりする場面が多く含まれています。そのため、生徒同士や生徒とスタッフ間の会話が増え、コミュニケーション能力や思考力が試される内容となっています。
色々なゲームを体験するにつれて、生徒たちは自分なりに作戦を考えたり、仲間の意見を聞きながら判断したりと、普段の授業とは違った真剣な表情を見せてくれました。一方で、笑顔がこぼれる場面も多く、終始楽しそうな雰囲気の中で活動が進んでいったのが印象的でした。


このような活動は、教科の知識を直接学ぶものではありませんが、考えを整理して伝える力や、相手を意識しながら行動する力など、学習の土台となる力を育てる機会になります。我々スタッフにとっても、普段の授業では見えにくい、生徒一人ひとりの個性を感じられる時間でもありました。
まだまだ寒い日が続いていますが、教室内では生徒たちが安心して過ごせる環境づくりを心がけています。
そして、もうすぐ受験を迎える時期となりました。入試でいちばん大切なことは、生徒がいつもどおりの力を発揮できるかだと思います。本番環境でもその「いつもどおり」ができるよう、スタッフ一同、支援していきます。