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~スタッフ勉強法(3)~
こんにちは! 公営塾スタッフの鈴木です。
今回は、私のおススメ勉強法について紹介します。
それは、何も見ずに、習ったことを思い出す勉強です。
学習の研究では、繰り返し読むだけよりも、学んだ内容を思い出す練習を取り入れる方が、時間がたってからも覚えていられるという結果が報告されています。定期テストや小テストは覚えたかどうかを確かめる機会ですが、そのテストそのもの、つまり答えを思い出すこと自体も、覚えるための練習になるのです。
好きなマンガ、アニメの内容や、ゲームのキャラクターの名前は、よく覚えているものですよね? それは、好きだから集中して見たり、何度も触れたりすることに加えて、人に話したり、好きな場面を頭の中で振り返ったりと、自然に「思い出す機会」が多いからだとも考えられます。これを勉強にも利用しましょう。
たとえば理科の勉強なら、用語を隠して答えるほか、現象の理由や法則の内容を自分の言葉で説明してみましょう。教科書の図を見たあと、何も見ずに名称や矢印を書き入れる方法もあります。特に用語を隠して思い出すという勉強は、机に座らず寝転がりながらでもできるので、寝る前などにおススメです!
数学なら、例題の解き方を理解したあと、解説を閉じて、問題文だけを見て解き直すのが良いでしょう。答えの数字だけでなく、「最初に何をするか」「なぜその式になるか」も考えてみてください。難しければ、最初の1行だけを見て、次の行から隠して考えるところから始めるのもいいですね。
どの方法でも、最後は必ず答え合わせをしましょう。思い出せなかったところは確認して、また時間を置いて挑戦してみてください。
読むだけの勉強に比べて、思い出す勉強は少し大変に感じるかもしれません。まずは、何も見ず「今日習ったことを3つ」挙げてみましょう。
思い出す勉強法、ぜひお試しください!