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京都のノートルダム学院小学生が町内小学生と交流

ページID:0002064 更新日:2017年7月25日更新 印刷ページ表示

ノートルダム学院小学校ディスカバリー事業 

 町は、町内小学生が本州都市部の小学生との交流によりコミュニケーション能力の向上と豊かな心を育むこと、また、厚沢部町内の交流人口の増加による町の活性化を目的に、平成22年よりノートルダム学院小学校ディスカバリー事業(素敵な過疎づくり(株)主管)を実施しています。
副町長が歓迎の挨拶

今年で8回目の実施

 7月25日(火曜日)、ノートルダム学院小学校6年生30人が厚沢部町を訪れ、厚沢部小6年生と鶉小5・6年生、館小5・6年生の計26人と、清流・厚沢部川での『いかだ下り』や土橋自然観察教育林(レクの森)での『バーベキュー』で交流を図りました。
 曇り空のやや肌寒い天候の下での実施となりましたが、厚沢部町の豊かな自然と美味しい食材を堪能し、笑顔いっぱい元気いっぱい楽しい時間を過ごしました。
いかだ下り(全景)