本文
植物 5月
和名 ウシハコベ
学名 Stellaria aquatica
科名 ナデシコ科
特徴 高さ10-20cmの2年草または多年草。道端や畑の周辺、空き地などで見られる。
和名 ウワミズザクラ
学名 Prunus grayana
科名 バラ科
特徴 高さ15mになる落葉高木。日当たりのいい谷間や沢の斜面などで見られる。
和名 オオバナノミミナグサ
学名 Cerastium fischerianum
科名 ナデシコ科
特徴 高さ20-60cmの多年草。海岸の草地や岩地などで見られる。
和名 オドリコソウ
学名 Lamium album ssp. barbatum
科名 シソ科
特徴 高さ30-60cmの多年草。野山の草地や林縁、道端などで見られる。
和名 コミヤマカタバミ
学名 Oxalis acetosella
科名 カタバミ科
特徴 高さ5-15cmの多年草。山地～亜高山帯の樹林下で見られる。
和名 コンロンソウ
学名 Cardamine leucantha
科名 アブラナ科
特徴 高さ40-70cmの多年草。低地～山地の林内で見られる。
和名 シロツメクサ
学名 Trifolium repens
科名 マメ科
特徴 高さ15-30cmの多年草。道端や空き地などで見られる。原産地はヨーロッパ。
和名 センボンヤリ
学名 Leibnitzia anandria
科名 キク科
特徴 春と秋に花を付ける多年草。春型は高さ5-20cm、秋型は30cm以上も伸びる。山地の日当たりのいいところで見られる。
和名 トチノキ
学名 Aesculus turbinata
科名 トチノキ科
特徴 高さ20-25mの落葉高木。山地の谷間などの湿ったところで見られる。
和名 ナナカマド
学名 Sorbus commixta
科名 バラ科
特徴 高さ10-15mの落葉高木。山地で見られる。北海道では街路樹として使われることが多く、町内でも一部に使われている。
和名 ミツバウツギ
学名 Staphylea bumalda
科名 ミツバウツギ科
特徴 高さ2-3mの落葉低木。低地～低山の明るい林内で見られる。
和名 ヤブニンジン
学名 Osmorhiza aristata
科名 セリ科
特徴 高さ30-80cmの多年草。低地～低山の林内で見られる。
和名 ユキザサ
学名 Smilacina japonica
科名 ユリ科
特徴 高さ30-50cmの多年草。山地の林内で見られる。
和名 ヒメヘビイチゴ
学名 Potentilla centigrana
科名 バラ科
特徴 長さ50cmほどのツル状に這う多年草。山地の林内や、やや湿ったところで見られる。
和名 ブナ（ソバグリ）
学名 Fagus crenata
科名 ブナ科
特徴 高さ20-30mの落葉高木。山地で見られる。別名は、果実がソバの実に似ていることから付けられた。
和名 ヘビイチゴ
学名 Duchesnea chrysantha
科名 バラ科
特徴 茎が地面を這う多年草。低地～低山の日当たりのいいところで見られる。
和名 ヤブヘビイチゴ
学名 Duchesnea indica
科名 バラ科
特徴 茎が地面を這う多年草。林縁や林内など、ヘビイチゴと比べるとやや薄暗いところで見られる。
和名 ツクバネソウ
学名 Paris tetraphylla
科名 ユリ科
特徴 高さ20-40cmの多年草。低地～山地の林内で見られる。
和名 ホウチャクソウ
学名 Disporum sessile
科名 ユリ科
特徴 高さ30-60cmの多年草。低山～山地の林内で見られる。
和名 マムシグサ（コウライテンナンショウ）
学名 Arisaema serratum
科名 サトイモ科
特徴 高さ30-100cmの多年草。低地～低山の林内で見られる。北海道に分布するものは「コウライテンナンショウ」と呼ばれる型。
和名 ルイヨウボタン
学名 Caulophyllum robustum
科名 メギ科
特徴 高さ40-70cmの多年草。低地～山地の林内で見られる。
和名 サギゴケ
学名 Mazus miquelii
科名 ゴマノハグサ科
特徴 高さ5-15cmの多年草。湿った草地や裸地で見られる。
和名 タニウツギ
学名 Weigera hortensis
科名 スイカズラ科
特徴 高さ1-2.5mの落葉低木。低山～山地の日の当たる斜面や谷沿いで見られる。
Copyright © Assabu Town, all rights reserved.