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学名 Xoanon matsumurae
解説 体長30mm前後。7~8月、山地の森林内で見られる。幼虫は、マツ類の材を食べる。
学名 Camponotus obscuripes
解説 体長7-12mm。平地~山地の森林内で見られ、朽木の中などに巣を作る。
学名 Polistes rothneyi
解説 体長21-26mm。日本産アシナガバチ類の中で最も大きい種の一つであり、また、攻撃性・毒性ともに最も強いとされる。
学名 Dolichovespula media
解説 体長18-21mm。5月~9月、平地~山地で見られる。
学名 Bombus hypocrita sapporoensis
解説 体長11-22mm。4~9月に平地~山地の林内で見られる。ネズミ類の古巣に巣を作る。体や羽音が大きいため恐れられがちだが、とてもおとなしいハチで、捕まえたりしない限りはまず刺されるようなことは無い。
学名 Bombus diversus tersatus
解説 体長11-22mm。5~9月、平地~山地の林内で見られる。